Takehiro Moriya

こんにちは！

 

このページをご訪問いただき、ありがとうございます。

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僕は、Takehiroといいます。ニックネームの ひびき と呼ばれることもあります。

 

簡単な自己紹介をさせて頂こうと思います。

Hibiki Resonance では、シンギング・リン® を使ったユニークなサウンドセラピー・ヒーリングを提供しています。

 

'Hibiki' は日本語の 響 で、エコー(こだま)、共振共鳴、反響、(単) 音 や 高音質な音 といった意味があります。僕は人と繋がって、楽しみや幸せな感覚で共振共鳴していくのが好きなので、そんな想いも込めて HIBIKI RESONANCE   と名付けました。

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シンギング・リン® との出会いは 、2019年に友人の瞑想ワークショップに参加した時です。元々瞑想は得意ではなく、瞑想する時はいつもいろんな考えや思考が頭に浮かんできていました。だからあまりそのワークショップでも、あまり期待はしていませんでした。しかし、シンギング・リン® の音を聞いたとき、急に静けさや穏やかさ、落ち着きやリラックスを感じたのです。ごちゃごちゃと頭で考えるのではなく、リンの音・波動にカラダを預ける・委ねることができるような感覚を味わったのです。

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自分はどちらかというととても左脳的に生きて来て、全てのことは論理的で理にかなっているべきだというような信念がありました。見えない世界にはとても興味があるけれど、自分の頭と脳ですべて理解したいと思ってもいました。自分の五感で感じるまでは納得しないということを決めていて、そういうことが苦手なのだということも自分で決めていたのです。例えば、自分が気持ち良いなーと感じるときも、その理由や意味を探したりしたように思います。その理由が見つかるまで、自分の感情は脇に置き、自分が納得できるような意味づけをしていたんだと思います。

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シンギング・リン®を感じることができたとき、感動を覚え、そこに何かがあると感じました。そこですぐにリンが欲しい！とシンプルに素直に感じたのです。（実際には、購入する前は、自分の頭の中の”どうして自分はこれが欲しいのか？”どうやって活用していくの？””きちんと使いこなすことが出来るの？”という声に煩わされましたが）

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最終的には、自分の素直な”リンが好きで、一目ぼれした！”という感情を尊重し、それに従うことに決めました。

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こうしてシンギング・リン® を自分の人生に迎え入れたのです！　

 

以降、シンギング・リン®について学びを深め、ハーモニックサウンド・ドレナージュといヒーリングも学びました。施術では５つのリンを使い、音色と振動・波動で深いリラクゼーションに導き、心とカラダのブロックをリリースしていきます。

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資格

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サウンドヒーリング

 

シンギングリン協会

• 公認セラピスト

• 公認パフォーマー

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ヒプノセラピー / 催眠療法

 

米国催眠療法協会 (ABH)

• マスター・ヒプノティスト                             

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米国催眠士協会(NGH)

• ヒプノセラピスト 

 

全日本ヒプノセラピスト協会

 

• マスター・ヒプノセラピスト 

 

NLP / コーチング

 

全米NLP協会

• NLP マスタープラクティショナー

• NLPコーチ・マスタープラクティショナー

• タイムラインセラピー®・ マスタープラクティショナー

 

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 その他

• 霊気 Ⅰ & Ⅱ

• アクセスバース®プラクティショナー